活動記録バックナンバー

2009年

11月19日

平成22年度・予算要望書を市長に提出しました。

9月18日

危険な交差点に信号機設置

信号機1

 越谷市宮本町5丁目付近を通る市道1120号線(通称・宮子通り)と市道50245号線が交わる交差点に、押しボタン式信号機が設置され、地域住民に喜ばれている。
 同交差点は、交通量が多く見通しも悪いため、車の出合い頭の衝突事故が相次いでいた。
 また、市立宮本小学校の通学路にもなっており、保護者や地域住民などから安全対策を求める声が上がっていた。
 こうした声を受け、橋詰議員は2007年5月、久保田厚子県議と連携し、県警と越谷警察署に対して信号機の設置を要望していた。

6月19日

危険な通学路に道路標示を設置

信号機1

 越谷市大里にある市道50556号に、「スクールゾーン」「カーブ注意」の道路標示と、ドライバーに注意を促すグリーン標示が約220メートルにわたり設けられ、住民から喜ばれている。
 この道路は市立桜井南小学校に通う児童の通学路。カーブで見通しが悪い上、道幅が狭く交通量が多いため、これまで車と児童との接触事故も発生しており、地域住民から安全対策を求める声が上がっていた。
 要望を受けた岡野議員は2008年10月に、市道路街路課に改善を要望していた。

5月29日

 越谷市の東武伊勢崎線せんげん台駅東口に、エレベーターが設置され、駅利用者から大変に喜ばれている。
以前は昇り専用のエスカレーターしかなく、障がい者やお年寄り、妊婦などにとっては大きな負担で、エレベーターの設置を求める声が上がっていた。
 守屋議員は2008年3月、市建設部に対して同駅へのエレベーター設置を要望していた。 

5月17日

 越谷市の東武伊勢崎線蒲生駅東口近くに公衆トイレが設置され、利用者から喜ばれている。
同駅付近には、公衆トイレがなく、市民から設置を求める声が上がっていた。
こうした声を受け、藤林議員は、2007年6月の定例会一般質問で、公衆トイレの設置を求めていた。
 なお、このトイレは、オストメイト(人工肛門などの装着者)や車イス対応となっている。